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危機管理支援協会の事業構想
協会では次の事業を展開していきます



◆人材育成事業 ◆国際協力事業 ◆安全防災事業 ◆教育普及事業
◆調査研究事業 ◆業務受託事業 ◆出版報道事業 ◆その他の事業


○ 総合危機管理士の養成
 総合危機管理士とは、 安心して平和に暮らせる社会を実現するため、危機管理に関する幅広い分野で活動が期待され、かつ、 そのための十分な資質・知識・技能を有する者として、NPO法人「危機管理支援協会」で認められた人のことを 「総合危機管理士」といいます。
 本協会では、総合危機管理士の教育と資格認定を行います。

 また、初級コースとして「危機管理アシスタント」の資格認定も行います。

○ 秘密保全士の養成
 秘密保全士とは、 秘密の漏洩防止、あるいは諜報・謀略などの行為からの防護など、企業等組織体の秘密保全に関わる分野で活動が期待され、かつ、 そのための専門的な知識・技能を有する者として、NPO法人「危機管理支援協会」で認められた人のことを 「秘密保全士」といいます。
 本協会では、秘密保全士の教育と資格認定を行います。

 また、上級コースとして「秘密保全管理士」の資格認定も行います。

○ 防衛士の養成
 防衛士とは、 防衛業務に関わる技術の発展を図り社会に貢献するため、この技術に精通し各種の職務遂行に必要な 資質・知識・技能を有する者として、NPO法人「危機管理支援協会」で認められた人のことを 「防衛士」といいます。
 防衛士の最大の特徴は、「個人の保有する各種の職種専門技術」の他、 「組織集団の運用管理に関する技術」、「安全・救急・救援など危機管理に関する基礎技術」の 3分野にわたる複合的技術を保有する点にあります。
 本協会では、防衛士の資格認定を行います。
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 国やNGOの行う国際貢献活動に協力するとともに、これを支援し、国際平和に貢献します。 (この事業は将来実施予定の事業です。)
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○ 地震予知システムへの参加
 NPO法人「IAEP(国際地震予知研究会)」が全国規模で実施している地震予知運用研究に参加しています。
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 ホームページ、講演会、サークル活動等を通じて危機管理の立場から、社会教育の推進、青少年の健全育成を進め、 社会秩序の維持と安全確保に協力します。
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 自治体・企業・学校等、社会のあらゆる分野での危機管理の実態とニーズについて調査するとともに、 それらに適合する危機管理対策を研究し、提言します。
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 国や自治体、公共機関等の危機管理に係わる業務を積極的に受託し、社会全般の危機管理能力の向上に寄与します。 (この事業は将来実施予定の事業です。)
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 資源・エネルギー・食糧の安全保障、地域の安全と防災、国際平和、教育等について、危機管理の立場から、 幅広く提言を行います。 (この事業は将来実施予定の事業です。)
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 審査事業、労務役務提供、その他(この事業は将来実施予定の事業です。)
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